その2。「男と女、モントーク岬で」

CATEGORY | 日記
POSTED | 2018/03/12
書くお仕事を一つ頂いた。
先日、メールで映画のコメントを書いてくれと頼まれてそのDVDが我が家に届いた。題名は「男と女、モントーク岬で」英語の題名は「Return to Montauk」。宣伝部が考えたんだろうなあ。本題からかけ離れすぎず、ポスターも題名にあっている。でもたまに、本題と邦題が全然違い過ぎて「これ監督とか怒らないの?」ってやつがありません?

その最たるものは2004年に製作された「あるいは裏切りという名の犬」だろう。誰がどうやってこの題名にたどり着いたのか?本題は「36 Quai des Orfèvres」。直訳すると「オルフェーヴル河岸36番地」。パリの警視庁の所在地らしい。猫も犬も関係ないし、あるいはという接続詞はどこにも出て来ない。でも遥かに魅力的な題名になっている。唸るね。

邦題傑作選といえば、「特攻野郎Aチーム」もその一つだ。本題は「The A Team」。確かにみんな特攻してるイメージ。「野郎」で臭いが加わった。

「俺たちに明日はない」も凄いね。本題は「Bonnie and Clyde」よ。これよく外人の友達と話していると出てくる映画なんだけど、邦題が違い過ぎて思い出せないやつね。

「明日に向って撃て!」は「Butch Cassidy and the Sundance Kid」。もうなんだかわからん。

そう考えると邦画って人名が題名になってる作品って少ないのかな?「眠狂四郎」とか「銭形平次」みたいな時代劇はたくさんあるけどね。最近では「半沢直樹」くらい?

やっぱり西洋の物は「人」を描いているのが多いのかな?ギリシャ悲劇とか神と人間の戦いだからね。

まあ完全に話は逸れたが、この映画は「79歳の名匠フォルカー・シュレンドルフがどうしても描きたかった艶やかな大人の愛の物語」だそうです。面白そう。

それにしてもなんで私のところにこのコメントの仕事が来たのか。「大人の愛」でピンと来たのか?こういう仕事好きです。

映画は5/26からロードショー。



それにしてもなんで私のところにこのコメントの仕事が来たのか。「大人の愛」でピンと来たのか?こういう仕事好きです。

新宿武蔵野館

シェアしてね。
PLAY
EAT , Maui , PEOPLE
The Name of Your Book.#2
FASHION
【Reiko Journal】
香りのお話 その2。
EAT
美食の街 サンセバスチャンのレストランBEST 5 第5位!

RECENT SERIALIZATION

日記
2018/04/19
嘘の様なホントの話。
日記
2018/04/18
私にとってそれがマラソンだ。
日記
2018/04/18
イバちゃん、蕎麦でいいの?
日記
2018/04/18
もっと走る!!

CATEGORY